テーマは「不定詞」です。恐ろしいほど見ることになります。とっとと慣れましょう。
区別を苦手とする人が多いですが、別に〇〇用法という日本語を覚える必要はありません。
基本的には、「これから~する」という意味があることを覚えておけばいいのです。
As is、To beという表現がありますが、To beとは「あるべき(これからなるべき)姿」みたいに訳したりします。
①名詞用法 ~すること
②副詞用法 ~するために
③形容詞用法 ~するための、~すべき(※ここが苦手な人が多いイメージです。)
④その他のマイナー用法 be to 不定詞とかね、特殊な奴もあるんですけど、まあ気にしないでいいです。